
| 外国債券とは 外国債券の特徴 リスクについて |
| 外国債券とは | |
| 外国債券(外債)は、一般的には、「外貨建て債券」のことをいいます。 日本円でなく、米ドルや豪ドルといった外国の通貨で発行されている債券です。「日本よりも高い金利」、「為替相場が購入時よりも円安になれば、日本円での受取額が増える可能性」という『収益性』や、通貨別に投資することによって得られる『分散投資効果』などは外貨投資のメリットと言えます。外債の場合、「購入時に満期までの金利が確定している(外貨ベース)」ことも特徴です。 これ以外には、二重通貨建ての外債(利払い、償還のいずれかに2種類の通貨が使われる債券)や円貨建ての外債(サムライ債、ユーロ債)があります。 |
| 外国債券の特徴 |
| 1.海外の高金利を享受 外債投資の最大の魅力は海外の高い金利を得られることです。 円建ての債券では日本の金利水準が適用され、米ドル建ての債券であればアメリカの金利水準が適用 されます。高金利で人気のブラジルレアル建て債券ならば金利水準が7~10%近くとなります。低金利が続く日本と比べて、その金利水準は桁違いです。 日本の金利水準が異常とも言える低さであることから、近年外債の人気が大いに高まっているひとつの要因となっています。 |
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| 2.円安時にメリット 外国債券は、為替変動の影響を受けます。 円安・レアル高になると、為替差益を享受できます。ただし、円高・レアル安になると、円建ての償還額・利息の合計額が投資元本を割り込む場合があります。 |
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債券から得られる収益には「利息収入」と「売却益」があります。
購入代金と売却代金の差額。代金は(外貨単位×為替×債券単価)で計算されるため、債券単価が同じであれば、売却時に為替が円安になっていれば売却代金が増え、売却益が発生します。 |
3.分散投資効果が高い 一般的に、株式と債券は異なる値動きをすると言われます。 中長期的に優れたリターンを実現するためには特定地域の資産への投資に集中しないことが運用の鉄則と言われています。 |
| 運用方法 | メ リ ッ ト | リ ス ク | インフレヘッジ | デフレヘッジ | 通貨の分散 投資効果 |
| 国内株式 | 値上がり益 配当収入 | 値下がり | ○ | × | × |
| 国内債券 | 値上がり益 利子収入 | 値下がり | × | ○ | × |
| 海外株式 | 値上がり益 配当収入 円安時 | 値下がり 円高時 | ○ | × | ○ |
| 海外債券 | 値上がり益 利子収入 円安時 | インフレに弱い 円高時 | × | ○ | ○ |
4.発行体の格付けも重要 発行体の信用力を調べる際には、第三者の評価機関が発行体の財務内容などを評価し、ランク付けをおこなう「格付け」が参考になります。 R&Iを例にすると、格付けは「AAA(トリプルエー)」が最高で、「AA(ダブルエー)」、「A(シングルエー)」、「BBB(トリプルビー)」といった順に信用力が低くなっていきます。 一般的に格付けが高いほど、元本の返済や利払いの確実性が高いといえます。 |
| リスクについて |
価格変動リスク 為替リスク カントリーリスク 流動性リスク 費用について 外貨建て債券を当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。なお、外国債券のご購入・償還・途中売却時及び利金お支払時には為替手数料(スプレッド)がかかります。 |
| 詳細は、お近くの営業店窓口までお問合せ下さい。 |
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